食後の血糖値*1
内臓脂肪*2
アプローチする
機能性表示食品
「HYA-50F」

キュメックの機能性表示食品「HYA-50F」には、リノール酸を乳酸菌などの腸内細菌が代謝してつくりだすポストバイオティクス成分「HYA」を贅沢に配合しています。

*1 機能性関与成分HYAは、食後の血糖値の上昇を抑制する機能が報告されています。
*2 本製品には、HYA(10-ヒドロキシ-シス-12-オクタデセン酸)が含まれており、肥満気味の方の内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らす機能があります。

届出表示:本製品には、HYA(10-ヒドロキシ-シス-12-オクタデセン酸)が含まれています。肥満気味の方の内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らす機能があります。また、HYAには、食後の血糖値の上昇を抑制する機能が報告されています。

  • 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • 本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
  • 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

機能性関与成分HYAには、
食後の血糖値の
上昇を
抑制する機能が報告されています。

HYAを食事と共に摂取すると、長鎖脂肪酸受容体GPR40、GPR120を介して、GLP-1 の分泌を誘導した結果、食後の血糖値上昇を抑制すると考えられています。

※メカニズムは考察であり、ヒト試験により検証されたものではありません。

【被験者人数】 BMI23以上30未満の健常成人男女60名
【試験内容】HYAを300mg含む食品又はHYAを含まない食品(プラセボ)を食事(親子丼)の前に摂取し、血糖値を測定。食事後0~120分間の血糖値を測定。
研究レビューの対象となった論文の内、代表的な1報を事例として提示しています。
※プラセボ:効果を発揮する成分が含まれない、見た目や味がそっくりなもののこと
出典:米島らProgress in medicine (2019)

HYA-50Fには、
肥満気味の方の
内臓脂肪(おなかの脂肪)を
減らす機能があります。

長鎖脂肪酸受容体GPR40、GPR120を介して、宿主のエネルギー代謝を調節し、内臓脂肪の低減効果を発揮すると考えられています。

※メカニズムは考察であり、ヒト試験により検証されたものではありません。

【被験者人数】 BMI23以上30未満の健常成人男女56名
【試験内容】BMIが23以上30未満の被験者56名を対象にHYA-50F又はプラセボを12週間摂っていただいた結果、HYA-50F摂取群ではプラセボ摂取群と比較して内臓脂肪面積が有意に減少しました。
※プラセボ:効果を発揮する成分が含まれない、見た目や味がそっくりなもののこと
出典:米島らProgress in medicine (2022)

未体験のアプローチで
本来の自分へ近づく。

「HYA-50F」の粒の中は輝く黄金色。腸内細菌の代謝成分「HYA(エイチワイエー)」をサプリメントで直接補う新しい習慣で、あなた自身の健やかさを手に入れてください。

第3の領域、ポスト
バイオティクス®

これまでのプロバイオティクスやプレバイオティクスと決定的に違うのは、腸内細菌の代謝成分「HYA™(エイチワイエー)」を直接からだに取り入れること 。腸内細菌がつくるポストバイオティクス®成分が、内側からあなたの健康を維持します。

体の中から、
もっと健やかに。

機能性関与成分「HYA(エイチワイエー)はGLP-1の分泌を誘導し、食後の血糖値上昇を抑制します。美食を楽しみながら、健康的なからだを維持するライフスタイルをお楽しみください。

*メカニズムは考察であり、ヒト試験により検証されたものではありません。

信頼の証も
お伝えしたい。

HYAの実用化は、国の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業として採択されています。国の支援によって、研究開発が進められ、特許技術も有しています。

※平成25年度「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」、平成27年度「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」、平成28年度「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業(平成28年度第2次補正予算)」

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健康的なライフスタイルのために

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キュメックのポストバイオティクス®コレクション

届出表示:本製品には、HYA(10-ヒドロキシ-シス-12-オクタデセン酸)が含まれています。肥満気味の方の内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らす機能があります。また、HYAには、食後の血糖値の上昇を抑制する機能が報告されています。