美容ライター
夏目 円MADOKA NATSUME
メイクを楽しめるよう、
食事を厳しめに節制
雑誌記事の執筆から化粧品の広告コピーまで、美容に関するライティングに携わっています。仕事として、だけではなく、私自身が新しい化粧品に出会えることを心から楽しみにしているので、肌のためにもヘルスケアを徹底。朝食前のウォーキングや早寝早起きに加え、1日3食すべてを「食べ過ぎない」よう、日頃から節制してきました。それでも、徐々に身体が疲れやすくなり、気力だけではどうにもならないことが増えた…と感じていたとき、キュメックのHYA™(エイチワイエー)を知ったんです。
新発想のHYA™は
未知の美との出会い
HYA™(エイチワイエー)に出会うまで、ポストバイオティクス®について詳しく知る機会がありませんでした。「これまでにないアプローチで、体の内側からケアする」。そんな新発想のサプリメントが、どう自分に影響を与えてくれるのか? まるで、まだ世に知られていない化粧品をキャッチアップするときのように、期待に胸が高鳴っています。日々の食事に気をつけていても、うっかり糖質をとりすぎることがあり、「HYA™(エイチワイエー)があれば、もっと食事を楽しめる」と思うので。
日々の食事を
心からおいしく思えるように
毎食前に3粒のHYA™(エイチワイエー)をルーティーンにしてから、毎日の調子も良好。とくに、外食のときも忘れないよう、いつもメイクポーチに入れて持ち歩いています。おかげで、好きなものも、罪悪感なく、おいしくいただけるようになりました。HYA™(エイチワイエー)と出会う前は、食事の内容をつねに気遣っていたように思います。だけどいまは、気にならなくなりました。もちろん、「食べ過ぎ」になることは避けています。
HYA™はこれからも、
私のメインサプリメント
これから先、年齢を実感することがひとつひとつ増えていくんだろう、とは思っています。けれど、それをネガティブにはとらえていません。むしろ、歳を重ねるからこそ、美しさや健康について正面からしっかりと取り組めるようになるはず、と思うからです。そんな私のメインサプリとして、HYA™(エイチワイエー)には、ずっと支えつづけてほしいですね。ずっとつきあっていく自分の身体のためにも、心からおいしく満たされる食事を楽しむためにも。
※インタビューの内容・パッケージは製品リニューアル前のものとなります。内容物に変更はございません。
美容ライター
夏目 円MADOKA NATSUME
美容ライター。出版社で編集者としての経験を積み、フリーランスへ。美容専門のライターとして多くの媒体で記事を執筆。女優、タレント、モデル、美容家など、各界の著名人へのインタビュー実績も豊富。スキンケア、ヘルスケア、ダイエットのほか、アロマ、フレグランスなど、幅広いジャンルに精通する。